韋駄天ステークス
オールインワンは出ムチを打ちながら無理矢理逃げる格好となりましたが、他の馬は馬なりでついてきており^^;案の定失速していきました。
下鴨ステークス
マウントゴールドは6番手くらいで軽く差しに回って内の追走ということで、ペースもそこそこ流れたか、ステイゴールド産駒の得意条件もたくさん揃っていたこともあり、④に詰め寄られましたが何とか1着に!
しかし相手に選んだ3頭はダメで^^; 綺麗に6~8着に入線。単勝3.8倍のみ的中するもトリガミという結果となりました。
優駿牝馬 GⅠ
アーモンドアイは先行策というさすがルメール騎手という乗り方で、人気馬がこぞって前に行くという展開はどうなんだろうと思って見ていましたが、大して追い込みも効かない展開もあったか、見事完勝!
パイオニアバイオはそんな展開を、しかも外目の枠なのに揉まれながら進んでいて、それでも一応伸びて来て7着くらい^^; 先行策かスムーズならもっと面白かったのかなと思いました。
対抗が飛んだ時の為の、唯一厚めに買っていた⑬1着固定で①②の3連単流しが一応的中し、3連単33.6倍を押さえることは出来ましたが、トリガミという結果となりました。
丹沢ステークス
テイエムコンドルはわざと負けたのかというくらいの酷い騎乗^^; まともだったら普通に馬券圏内という感じの手応えも受けましたが、相手はまるっきり外していたので結果的にはさほど影響はありませんでした。
オークスの方は切る要素がないと思われたアーモンドアイ本命、オークスは長距離経験はかえってマイナスになる的なかなり前の今井さんの解説が頭をよぎり、サトノワルキューレは無印という、
(一見守っているかのようだが)攻めの予想は自分の中で出来たのかと思いますので、予想としては納得のいくものとなりました!(他のレースはさっぱりでしたが)
引き続きメンバーが揃ったという感じのダービーも、守るところは守り、攻めるところは攻めるというようなメリハリのある予想をしたいなと思いました!