ジャパンカップ GⅠ
今井さんはサンダリングブルーとアーモンドアイの同点本命だったそうですが、外国馬の方は過去のレース振りからC要素があるタイプで、他にC要素のある5~6頭いたはずの馬が何故か4枠より内に1頭も入らなく、(おそらく滞在での)調整に失敗してパドックでは相当入れ込んでいて、しかも出遅れて馬群に入れず、このバカ速い馬場とレース質で差して来るのは無理だったよ とのことでした。
内枠ではアーモンドアイと、揉まれ弱いサトノダイヤモンドだけでは手詰まりだったとのことで、確かに私も最初はWIN5以外はいいかなと思っていました^^;
それにしても驚愕のレコードタイムが出た馬場もそうですが、見た瞬間にWIN5以外買いたくなくなる枠順にも驚きました^^; (結局絞っては買ったものの、そんな気持ちで出走表を眺めたのも多少影響してか、キセキの可能性を見逃して痛恨の1着3着4着という結末に)
それでも強さは数枚上で、M的にも切る要素がほぼ無い馬ということで、そういう馬だという見極めと、逆に勇気がいる1番人気本命にする予想(アーモンドアイはオークスから秋華賞・ジャパンカップと3戦)で、本命に出来たことは、とりあえず良かったかなと思いました!