【レースを見終えて】2/18(土)

京都牝馬ステークス(GIII)

 上位人気3頭が太目の体重ということで勝負したくなったレースでしたが、
その中でも一番怪しそうなレッツゴードンキに勝たれてしまったというレース^^;
上位は外枠ばかりなので、②と④は内枠が響いたということもあるかと思います。
ウインファビラスはジリジリ伸びるも6着でした。

ダイヤモンドステークス(GIII)

 カフジプリンスは内にもぐり込めて直線ははじけるかと思いましたが、結果は3着。
直線は内がごちゃついてスムーズに加速出来なかったのも良くなかったか
先行した軽量馬も交わせず終いでした。
中期のストレスは多少あったのかもしれません。
 勝ったアルバートは58キロ背負って上がり33.4という驚異的な内容
ローテーション自体は文句なしでしたが、長距離でこの上がりは強いの一言
あの位置で58キロだと普通フェイムゲームくらいの上がりしか出せないような
気もします・・・
 

ダイヤモンドSはMでもちょいちょい取り上げられるレースなので当てたかったところです。
明日のGⅠフェブラリーSに全く弾みがつきませんでしたが、本番も頑張ります。
オッズは結構割れて混戦ムードで難しそうですが、今のところはゴールドドリーム
変わっていないです。

最終更新日時 : 2017年02月18日 16時47分

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