小倉大賞典(GIII)

◎⑭ヒストリカル
鮮度が落ちてきたディープ産駒が小回りに活路を見出すパターン
末脚は毎回堅実で。外枠・間隔開けて
○②ストロングタイタン
前走負けてストレスなく、鮮度も高い。小倉も得意で
▲⑦マルターズアポジー
逃げるのはこの馬か。前走惨敗でストレスなく、適距離に戻って
△⑥マイネルハニー
2番手でも競馬でき、バウンド延長、適度な間隔
△⑪クラリティスカイ
バウンド短縮。最近は好位差しの戦法も覚えて
△①レッドソロモン
内枠、間隔開けたサムソン産駒
☆③

[トラックバイアス]馬場も悪くなっていなくフラットな感じ
[想定ペース]逃げたい馬は多くHペースか

最終更新日時 : 2017年02月19日 14時41分

スポンサーリンク


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)