フェブラリーS GⅠ
今井さんはロンドンタウン本命で、大幅増注意のところにプラス10キロで出てきて
確率はガクンと下がった的な感じだったそうで、
上位人気5頭の中であればテイエム、サンライズ、ケイティの3頭のストレスレベルが高く
特に差し競馬ならこの2頭になっちゃうんじゃないか とのことで、
確かにと納得でした。
最近は辞典の作業が忙しいという感じの話題が多いですが、そろそろ発売なのでしょうかね。
近頃は特に2歳戦、3歳戦の出走表を見ると、知らない種牡馬もちらほら増えて来ているので
これは発売日に買いたいところです。
それこそフェブラリー出走のロンドンタウンのカネヒキリや、最近ではルーラーシップ産駒
なんかも重賞で目立つようになりましたし、こういった種牡馬の詳しい特徴は是非とも
チェックしておきたいものです。
今週は重賞を含めて出走表をパっと見た感じ微妙そうなレースが多そうなので、
深入りはしないように気を付けながら、レースをピックアップしたいなと思いました!