菊花賞 GⅠ
ザダルは差しに回る位置取りショックという形でしたが、直線は全く伸びず^^; 1,2着がディープインパクト産駒ということで、今年もただ折り合わせた馬が、直線で勝手に伸びてくるだけの競馬となった ということでしょうか。完敗でした。
ペースも遅かったのでしょうか、去年の菊花賞のような感じの結果 と表現すれば伝わってくれる方もいらっしゃるかもしれません。そんな印象を抱きました。
上位に顔を出せたのは、「ローテや経験も関係なく、とにかく折り合えた馬」と考えると、納得がいくものがありました。 この辺り詳細は、今井さんがどう予想して、どのような解説をするのかを待ちたいところです!
来週は普通に行けば、人気の2頭でどうしようもないという感じのGⅠとなりそうですが、今は耐え忍ぶ時という意識で、チャンスを待ちたいと思います!