新潟7R
このレースはラジオで聞いていましたが、本命対抗共に前の方に行ってくれたようで一安心。 そして対抗のトーホウレジーナが先頭と聞き、後ろから本命ミラクルローカスが差を詰めているようで「おおっ!!」となるも、最後の3着争いは⑥か⑯かという実況で、「マジで頼む」と祈っていましたが・・・結果は痛恨の4着^^;
対抗が1着で、対抗の単勝も10倍以上ついていたので押さえておき、14.6倍は的中したものの、2着は△で押さえている馬で、3着争いに破れ、ハナ差で3連単4016.1倍を逃したのはショックでした・・・
>新潟7R
東京7R
シナモンフレイバーは思ったより落ち着いたペースとなり、位置取りはやや後ろという感じでしたが、得意と思われた速い上がりなのに案外の走りでした^^;
糺の森特別
シャンティローザはあの位置からではどうしようもないという感じの競馬でした^^;
天皇賞(春)GⅠ
クリンチャーはやや流れている展開を、中団前目くらいにつけるポジションで揉まれず進んでいて良い感じ。 しかしレース後半以降でごちゃつく場面があり、揉まれてしまったことも影響したか、ジリジリと伸びるも3着という結果に。結果的にはシュヴァルグランのようなレースができていればあるいは・・・という感じだったかもしれません。
タフさを要求されるレースとなり、生涯鮮度というよりは、単純にそういうレース質になれば1枚も2枚もこのメンバーの中では上という感じの⑪⑫だった という決着でしたでしょうか。 馬券の方は本命3着、相手は人気の2頭というパターンで、ワイド8.1倍と5.3倍のみ的中で余裕でトリガミという形となってしまいました。
高瀬川ステークス
ニホンピロヘーゼルは前に行ってしまいましたね^^; しかしそれでも差し馬有利な流れ?で見せ場も作って5着まで来ていたので、あれだけ同じ距離を使われ続けてからの距離変更の効果は高かったのかと思いました。 しかし余計に差しに回る位置取りショックでの競馬が見たかったという決着となってしまいました。
今週は惜しいレースでは、あと1つ噛み合わずという感じの結果でした。
割と荒れやすい直線競馬ということもありましたが、しかしこれまでの週より、明らかに大胆な予想ができていると実感した週でもありました。(最終レースは半ばヤケクソ感もありましたが、本命馬の根拠はそれなりにあった)
1レース1レース当てにいくというよりは、10レース予想して1レースでも嵌れば という「いい意味での開き直り、大胆さ」、そして予想した穴馬が良い走りをしてくれる という実感を思い出した週となりました!
この感触を忘れずに、来週以降も攻めの姿勢を忘れず、チャンスがあれば勇気を持って大胆な予想をしていきたいと思いました!