【レースを見終えて】4/8(日)

大阪―ハンブルクカップ

 ティソーナは4コーナーでいい感じに上がっていくも、直線に入って
全く追わず^^; 挟まれた感じを演出するも、全く追っていませんでした。
そういうレースだったということでしょう。
④も買っていなかったので、来ていてもどの道悔しい思いをしたいたことでしょうw

桜花賞 GⅠ

 リリーノーブルは中団前目という、そつのないポジションで、直線でもジリジリと
上がってくる感じを見せ
、外からシルクの勝負服が凄い脚で飛んできて、
一瞬「おっ」っと思いましたが、来たのはやはりアーモンドアイの方でした^^;
 アーモンドアイは増えていれば逆らえないという馬でしたが、減ってきたので、
印は大幅に下げてしまったのですが、最後方からのレースで速い上がりの差し競馬
ということで、影響は出なかったでしょうか、
 本命が3着で、1・2着にも人気馬が揃って来てしまい、ワイドの2.3倍と4.3倍
のみ的中
という、超絶トリガミで終了でした^^;

喜多方特別

 スノーマンは出遅れてしまいましたが、徐々に進出し、4コーナーでは大外
ぶん回した分も痛かったでしょうか、ショックを頼って追い込んでくるも、
5着^^; 対抗のタガノフレイアと一緒に上がっていたのですが、むしろ
こちらの方が脚色が良かったという結果になってしまいました。

 桜花賞は1,2,3番人気ではどうしようもないよ ということで、新辞典の効果も
早速は表れず、また来週の出走表を見るのを楽しみにしたいと思いました。
 皐月賞は大物すぎて、あのローテでも崩れなかったろうと思われた
ダノンプレミアムが出走回避ということですが、それでもメンバー的には
かなり難しそうです! 穴では前走大敗で人気を落としそうなグレイルあたりに
注目しています!

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最終更新日時 : 2018年04月08日 16時33分

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