ラジオ関西賞仲春特別(土曜)
チトニアはやや後ろすぎで、4コーナーも外回しすぎ感はありましたが、
それでもジリジリと伸びて来ているも、わずかに及ばず^^;
結果的にはなるべく外回さなかった内・先行勢で独占されてしまうような形と
なってしまいました。
ダービー卿チャレンジトロフィー GⅢ
テオドールはむしろ最初から後方待機策を取る予定だったかのような馬の
運びで、揉まれず追走してこれは面白い展開に・・・!
しかし団子状態だったこともあってか、直線では外を回さず、内を選択・・・
上手くスペース空くも、すでにレースが終わっていた感もあり、L系だと一押し
欠いてしまうような乗り方でもあったでしょうか、4着でした・・・^^;
伏竜ステークス(日曜)
ワークアンドラブは離されての5着^^; 2~4番手に評価した人気3頭で
決まってしまう結果に。
大阪杯 GⅠ
ペルシアンナイトはしっかりと緩い流れを前に行く位置取りショックを仕掛けて
くれたので、後は内枠でどうかと思っていましたが、4コーナーでもまだ馬なりで
手応えはかなりありそうな感じで、直線も力強く抜け出してくれましたが・・・
スワーヴリチャードにやられました^^;
なるべく来て欲しくなかった人気馬でしたが、こう乗るしかないという乗り方
がハマったでしょうか、ペルシアンナイトは惜しくも2着に甘んじてしまいました。
3着には最終的に評価を▲に上げたアルアインが入ってくれたので、馬券的には
少し助かった部分がありました。
馬連29.3倍、ワイド10.2倍と6.4倍、3連単(5と8の2頭軸も少し流していたので)
174.5倍を的中することができました!
大阪杯はペルシアンナイトに自信の⦿で、予想としてはなかなか精度の高い、良い
予想が出来たのではないかと思いました が、デムーロは今年はあんまり良くなさそう
的な記事も書いて、それがフラグとなってしまった形のレースでしたが、的中には繋げる
ことが出来て良かったという結果でした。
種牡馬辞典は今週中に見れるかなと期待していましたが、届かず^^;
来週の週中に届く感じのようで、来週はこの辞典も活かしつつ、レースを選べれば
と思いました。
桜花賞はぱっと見ラッキーライラックが崩れなさそうで、良さそうな穴馬もいないか?
という感じの出走表でしたので、かなり難しそうなレースとなりそうです。