阪神カップGⅡ
キャンベルジュニアはスタートで後手を踏み、ムーア騎手も先行する予定だった
らしく、慌てて押していくも揉まれまくりのポジションとなり、この形では厳しく
直線は伸びませんでした^^;
スタートを決めていてもスムーズな追走はどうだったかという展開だったので、
仕方なかったかもしれません。
外枠なら本命でも良かったかもしれませんが、内枠でもムーアというだけで本命と
いうのは、予想としてはお粗末であったかもしれませんでした。
その他は対抗イスラボニータがきっちり勝ち、GⅠ後で怪しいかと思っていた
サングレーザーがもう1度頑張った以外は概ね納得という決着となってしまいました。