秋華賞 GⅠ
エスポワールは差しに回る位置取りショックになるも、道中は何故かポツンと1頭の追走というのも良くなかったでしょうか、あるいは3着馬以外の上位8頭は内枠独占の結果だったこともあるでしょうか、直線は思ったより弾けず9着でした。 正直本命はクロノジェネシスとかなり迷ったのですが、迷った時は鮮度の高さということで、エスポワールとしましたが、少し悔しさの残る予想となってしまいました。
とはいえシゲルピンクダイヤは押さえていなかったので、クロノの方を本命にしても大的中とはなっていなかったので諦めもつきますが、シゲルピンクダイヤはダイワメジャー産駒で延長20のGⅠは体力的に厳しいと思っていましたが、よく見るとローズSは先行していて、図ったかのような追い込みに回る位置取りショックだったので、体力の問題を解決できたという感じでしょうか、ここをしっかりと見ていなかった点もダメでした。
ダノンファンタジーの1着期待値はかなり低いと見ていて、面白いGⅠだと思っていましたが、的中はなりませんでした。
しかし来週は菊花賞ということで、気を取り直して予想に取り組みたいと思うも、18年のような高速スーパースローになるパターンも頭に置いておきつつ、摩擦レベルを見極めもしっかりと行いたいです!