東京優駿(GI) レース回顧

東京優駿(GI)

 今井さんは馬連1点目的中でスワーヴリチャードだったそうで、あの馬体重でよく来たよ。
四位も上手く乗ってくれたから良かったとのことでした。
 レイデオロはルメールがああいう風に乗らなかったらアドミラブルとの2着争いに勝ててた
かどうかという解説でした。確かに中団からキレッキレの脚でレイデオロがスワーヴを
交わせてるイメージはあまりないですね~
 アドミラブルは24続きだから、ペースが上がったらその心身疲労も出るし、勝つとしたら
外差し馬場で、緩い流れの差し競馬になった時とのことでした。デムーロからしてみたら
完璧な騎乗で仕方のない3着だったということでしょう

 
 安田記念は非常に難しそうですね~やっぱりM的にはグレーターロンドンに目が行きますが、
こういう馬がなかなかすんなりと来ないのが、また最近の競馬でもありますので、
毎回激烈鮮度馬はある程度疑ってかかるようにしています^^;
 このメンバーでいうと気になるのが「今回が2歳戦以来の1600mらしいアンビシャス」
たまたまそんな記事を見つけまして、当然一般論的にはそれが不安視されているのですが、
M的には久しぶりにカテゴリーストレスから解き放たれるという面白い材料です。
ただここ3走くらいで1度は先行してるレースが欲しかったという感じで、まだ決めかねて
いる状態です。

最終更新日時 : 2017年06月03日 14時06分

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