京都牝馬ステークス GⅢ (土)
ワントゥワンは最後方は予定通りという感じでしたが、出遅れも響いてか、かなり置かれて追走している感じもあり、極端に外が伸びるというほどでもなく、あの位置と今日の流れではここまでが精一杯かという感じで6着くらいに^^;
⑬を押さえていたのは良かったですが、⑩はやや増えすぎとはいえ大幅に減っていた馬体戻って、休み明けは馬群耐性が上がるマンカフェ産駒ということで、(結局外れてはいますが)点数増やしても押さえておかなければいけない1頭だったなと思いました。
小倉大賞典 GⅢ (日)
マウントゴールドは無理せず先行していていい感じ。 しかし4コーナーあたりでは手応えが怪しく、ダメかなと思って見ていたら、そこから再加速をしてきて、レースが終わった頃に突っ込んできて6着という、謎の走りとなりました^^;
フェブラリーステークス GⅠ
インティは逃げを選択し、この形になれば絡まれることは少ない武豊騎手ということで、良い展開に!ペースもそれほど上がらなかったでしょうか、最後③に詰め寄られましたが見事1着に!
対抗のユラノトも内から馬群を割って伸び3着に入ってくれて、3連単66.2倍、馬単7.5倍、馬連4.3倍、ワイド(は1番人気から多点流ししても仕方ないので3点に絞り)11.0倍を的中することができ、一応プラスになることができました!
フェブラリーSは最初サンライズ2騎どちらを対抗にしようかという感じでしたが、どちらも納得できない体重だったので、対抗に出来そうな馬を改めて探したところ、直前とはなりましたがユラノトの面白さに気付き、的中に繋がったということで、
自分の中で進歩が見られる、価値のある1レースとなりました!
この感覚を忘れずに、今年のこの後のGⅠも、最後まで考え抜いた自分の中で納得のいく予想というものを心掛けていきたいです!