私の過去のGⅠの本命馬 菊花賞 2004年~2016年

これまで私がMの法則を参考に、予想してきた過去の本命馬達です。

 

 

2004年 オペラシチー 3着(6番人気) 複410円

2005年 ディープインパクト 1着(1番人気) 単100円 複100円

2006年 アドマイヤメイン 3着(3番人気) 複230円

2007年 ホクトスルタン 6着(7番人気)

2008年 マイネルチャールズ 5着(2番人気)

2009年 スリーロールス 1着(8番人気) 単1920円 複600円

2010年 ???(普通に外したと思われるので覚えていない)

2011年 オルフェーヴル 1着(1番人気) 単140円 複110円

2012年 ユウキソルジャー 3着(7番人気) 複390円

2013年 ヤマイチパートナー 10着(9番人気)

2014年 トーホウジャッカル 1着(3番人気) 単690円 複280円

2015年 ワンダーアツレッタ 14着(9番人気)

2016年 ミライヘノツバサ 13着(13番人気)

 

合計(4-0-3-6) 単勝回収率:219% 複勝回収率:163%

 

 

「Mの祭典」とも呼ばれている菊花賞。

全馬強制的に距離延長の未知の距離で、このメンバーで多頭数。どんなにペースが緩くても馬にとっては辛く感じる条件ということで、Mの法則の色彩が最も強く出るレースとして、このような呼ばれ方をしており、

今井さんもこれより少し前の2002年の10番人気ヒシミラクル本命等を筆頭に、多くの年で的中しているというレースで、実際に私もMの法則の本を読んで、菊花賞の予想の仕方を学び、そこそこ多くの年で的中をすることができました!

 

やはり直近ではトーホウジャッカルが「今年はこの馬だろう」という確かな自信があり、単勝20倍くらいの穴馬だと思っていたのに、約6倍まで売れていたので、「相当M人気で売れているんだな」と、私も自信を持って単勝にぶち込んだ年でした!(ちなみに今井さんもやはりトーホウジャッカル本命だったようです)

完璧に調べた訳ではありませんが、今井さんと同じ本命馬の年がそこそこあるようで、Mで予想をするとやはり似たような結論になりやすいようです。

 

ダンスインザダーク丼で決まった09年では、せっかくM的にスリーロールスやフォゲッタブルを示していたのに、自分が個人的に好きだったリーチザクラウンの私情を挟んで、2頭から3連単乱れ買いのような買い方になってしまい、一応当たったものの相当下手な買い方だったのを思い出します^^;

そんな感じで、多くの年で自分なりに熱心に予想をしていたので、本命馬達もよく覚えているというGⅠで、今年以降も胸を張って得意だと言えるGⅠとしていきたいです!

 

最終更新日時 : 2018年10月19日 09時30分

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