大沼ステークス
ダガノエスプレッソは外からまくるような感じの競馬でしたが、前が残る競馬を早めに動く形はきつかったのか、ダメでした
東京12R
モデレイトは一押し欠いての5着。対抗の方が1着という結果となり、休み明けを逃げた人気薄に走られなくても当たってないという微妙な結果となりました。
宝塚記念 GⅠ
ゼーヴィントは位置取りとしては逆ショッカーになって良かったのですが、外を回りすぎたというのもあったか、重い馬場がダメなのか、早々に脱落^^;
ワーザーはネオリアリズムらと走っていた香港馬ということで、能力あって馬場状態もちょうど良く鮮度的にも面白いと思っていた1頭だったのですが、さすがに馬体重を見てやめてしまった1頭でした^^; それでも来た要因の1つとしては追い込みに回って体力ロスを押さえれたということでしょうか。
ミッキーロケットは生涯鮮度低く、前走微妙に好走したのも嫌って押さえという感じでしたが、内枠有利で内を通った馬が1着と3着に来たというレースということでしょうか。凄い手応えで外回っていったサトノダイヤモンドが、パッタリ止まってしまったのもそういうことなのかもしれません。完敗でした。
今週は特に見せ場なし。
宝塚記念は自信度は高かった割に意外な結末だったので、12Rを買いたい衝動に駆られながらも、難しそうなのと、まず当たらない流れというのは勉強済みなので見送ることができました。
そんな週は今井さんがどんな予想だったのかと来週の解説も楽しみにしつつ、気持ちを新たに後半戦の夏競馬を迎えたいと思いました。