新潟8R
ライレローズは直線で、凡走した⑯と、外から勢いがあった対抗の⑬にフタをされるような形で、あまり追えず^^; 馬場の中に出した内枠勢が有利な感じだったので、スムーズでもせいぜい3着くらいだったかもしれませんが
韋駄天ステークス
タマモブリリアンはスタートで後手を踏んだか、それにしても騎手もあまり積極的に行かせる感じも見受けられず後方からに。 ちょっとだけ差し込んできて8着に終わりました。
優駿牝馬 GⅠ
ラヴズオンリーユーは中団くらいを進み、直線に入ってからは外に馬がいましたが、鮮度の高さもあり力強くこじ開けられ、そこからもの凄い末脚を見せ、見事1着に! ○アクアミラビリスも大外から伸びてきたのでかなり激熱でしたが、思ったよりは差し競馬とならなかったか、あるいは東京24あたりは向かないのか、止まってしまいました。
2着には人気薄のこちらもディープ産駒のカレンブーケドールが入り、正直この馬を最後に残そうかどうか悩んで、やはりディープ産駒で鮮度高くて別路線なのと、昨年のダービーもコズミックフォースが超人気薄で残ったり等、別路線組はやはり怖いかと思い、最後は直感的に押さえていたという馬でした!(その為いつもより1頭買い目が多くなった)
馬券の方は、単勝4.0倍をいつもより多めに購入、馬連の方は50~80倍くらい付けばと思っていたところ、なんと251.4倍も付いてくれました!(割れていたから1番人気からの馬連でもこれくらい付いたのかもしれません) 1番人気本命なのでワイドは上位馬だけに流して外れでした。
おそらく土曜日に競馬をやらなかったのは久々な感じで、そういう意味では日曜はフレッシュな状態で臨むことが出来ました!
オークスは馬連は紙一重でしたが、押さえるのと押さえていないのでは天と地ほどの差があり、結果的に大的中することが出来て本当に良かったという感じで、面白い穴馬を押さえることの重要性を再認識したレースとなり(長い目で見れば、押さえられたはずの穴馬を押さえずに外すのが一番痛い)、
穴馬のチェックを怠らないことと、その馬を押さえる為に、期待値の低そうな人気~中穴馬をしっかり根拠を持って消せる勇気と予想力 これを今後も意識して、予想していきたいと思いました!