【レースを見終えて】19年 4/13(土)~14(日)

アーリントンカップ GⅢ

 ユニコーンライオンはスタートも決め、普通に先行策を取ってくれたので逆ショッカーが完成! あとは前有利ならという感じで直線を向き、ユニコーンライオンと▲のミッキーブリランテもジリジリ伸びてはいるのですが、逃げた人気薄の馬が止まらず^^; 外から追い込み馬3頭にも強襲され5着でした

 イベリスは16経験なく、混合戦で先行馬も揃っているので展開面でも厳しいかなと思っていたのですが、延長で逃げに回る位置取りショックがハマったということでしょうか、あと1歩及ばずでした。

 

阪神4R

 本当は⑧が延長16向くと見て、増えて来たら本命と考えていて、増えずにプラマイ0ということで、人気馬達もやけに減ったら微妙そうなタイミングで減っている馬が多いということで、穴で面白いかと見て⑭とした というレースでしたが、人気通りの着順に収まって終了でした

 

皐月賞 GⅠ

 メイショウテンゲンは中団~後方の辺りも馬群の中を進めればと思っていましたが、騎手が促しても進んで行かない感じで最後方に^^; 輸送減りの影響か、弥生賞を人気薄で勝ったストレスはやっぱり強烈なのかという感じで、展開的にも無理な流れで惨敗でした。 そして後から考えたら、この高速時計の決着にも対応し辛いローテだったかもしれません

 結果としては上位に挙げた人気馬が概ね順当に走っていて、配当的にはかなり絞らないとどうしようもなく、勝負に出たこと自体は悔いはなかったと思いました。

 

 

皐月賞は考え過ぎて、しかも高速馬場というポイントを見逃していて、もう一周回ってやっぱり消しで正解だったかな という感想で、

しかし今年の皐月賞は、予想として今までにないほど自分の中で深く考察できたように思い、そういう意味でそこは良かったと思いました!

この姿勢というのが、必ずやどこかのレースで報われてくれると信じ、今後も継続していきたいです!

 

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最終更新日時 : 2019年04月14日 16時23分

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