アルデバランステークス
タガノディグオはまさかの逃げに出る位置取りショックで、これがどう出るか
という展開でしたが、逃げた同馬にとっては案外厳しい流れとなったか、
最後力尽き5着^^;
普通に差す競馬だったらどうなっていただろうという感じの決着となりました。
節分ステークス
キャプテンベリーは揉まれる展開や、直線でも何故あそこに入るという追い出しも
あったか伸びず
逃げに出る位置取りショックの馬が1着、人気薄の先行の位置取りショックが3着
共にハーツクライ産駒という決着でした。
横山和ジョッキーは父親から教わっているのか、位置取りショックをよくやる若手で
結構穴を開けるイメージがあるので、今後も警戒はしたいなと思いました。
東京新聞杯は頭数も揃ってオッズも割れていて、土曜を負けたということもあり
日曜はこのレース1本でいいかなという感じ。
古馬混合初と久々マイルのリスグラシューは、アルテミスSのように先行する
可能性もありそうで、色々と魅力的な1頭
今回の馬体重をどう見るか判断が難しそうですが、増えすぎず減りすぎずという
感じなら本命にしたい1頭という感じです!