フェブラリーステークス(GI)

◎③ゴールドドリーム
鮮度・バウンド短縮。前走先行した組は厳しく 得意な舞台に切り替わり
○⑪ノンコノユメ
地方→中央 位置取り付きバウンド短縮 ベストの舞台がついに来た
差しにくい地方のレース続きだが、それほど負けている訳では無い
▲②ホワイトフーガ
地方→中央 バウント短縮 58→55キロ
前年は軽い馬場で短縮生きず。遅いペースなら斤量も生きる
△⑥モーニン
まだ鮮度は高い方。絞れた。バウンド短縮で揉まれず差してこれれば
△⑩カフジテイク
勢いと鮮度のある一方、前走のストレスと相手強化の延長を内包している馬
フェブラリーは追い込み一気は決まりにくく
△⑤アスカノロマン
前走はGⅠ頑張りすぎた反動か。今回はストレスなく内枠で
※⑨④⑬①⑧

[トラックバイアス]良馬場で昨年のように軽くない。差し馬有利そうな感じ
[想定ペース]コパノかケイティが行くも、どちらも主張しなさそうでそれほど速くならなそう

馬連の1番人気でも13倍付くという大混戦
M的に考えれば素直にゴールドドリームかなという結論に

最終更新日時 : 2017年02月19日 14時50分

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