第69回 朝日杯フューチュリティステークス GⅠ

◎⑫ダノンスマッシュ
新馬戦は先行馬壊滅の中1頭だけ粘った内容で、その後2戦は楽勝
間隔開けて馬体増で、差し競馬を外目の枠から自然と差しに回る位置取りショックで
スムーズならベストか。ロードカナロアで初年度産駒鮮度も良い
○③タワーオブロンドン
1人1着続きで、能力高く疲労も少ない。あらゆる展開と馬場に対応しやすい
ローテで、ルメール 過度に摩擦が強くならなければ
▲①ダノンプレミアム
△⑩ステルヴィオ
△⑭ダブルシャープ
△②フロンティア
☆⑧⑨

[トラックバイアス] 差し馬有利か
[想定ペース] ①が先行して各馬に目標にされる感じのMペース

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最終更新日時 : 2017年12月17日 15時03分

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