第69回 安田記念 GⅠ

◎⑤インディチャンプ 74点

 前走少頭数スローの競馬で軽く負けてストレス薄れ からの相手強化内枠。 16カテゴリ鮮度低いのは気になるも、生涯鮮度自体はかなり高く、自然と差しに回る位置取りショックになりそうで、極端な外伸び馬場じゃなさそうなので

○⑭アーモンドアイ 76点

 生涯鮮度の高さ、間隔、短縮 普通に運べればまず崩れないと見て

▲④サングレーザー 73点

 少し長い20を続けられてからの16に戻り、カテゴリ鮮度高いのに加えて馬が楽に感じると見て 間隔開けて内枠は鮮度時で、前に行ければ逆ショッカーでもあり

△⑬ペルシアンナイト 72点

△⑧ステルヴィオ 71点

△⑮ダノンプレミアム 70点

※⑨(68) ③(67) ⑩(66) ①(65)

 

[トラックバイアス] そこまで高速じゃない感じ フラットくらいか

[想定ペース] Mペース

 

展開はアエロリットが行けば極端に遅くなることは無いと見て、人気2頭以外にも面白い馬達が多くいて悩みましたが、生涯鮮度の高さを考慮してインディチャンプ本命としました!

先週のダービーでこれまで外国人独占だった構造が崩れ、日本人騎手達の気運も心なしか高まっていると思い、この辺りも勝負の綾になるのではと見て

 

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最終更新日時 : 2019年06月02日 14時40分

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