第37回 フェブラリーステークス GⅠ

◎⑭ミューチャリー 65点

 初中央ダート 体力を温存しながら乗っているが、パイロ産駒で本質的にはもう少し短いところ向きそうで、ジャパンダートダービーでも唯一追い込んで来てクリソベリルとそこまで遜色ない競馬を見せている。

 長い距離続きであるが、川崎記念で2番手からの競馬をして、活性面の問題をクリアしながら、自動的に今回差しに回る位置取りショックも付き、体力的に厳しかったとすれば「苦→楽」の効果も期待できる。 3走前は芝のGⅡで、経験も多様性があって、鮮度も高くて、かなり面白いのではと見て。

○⑫モズアスコット 67点

 まだダート鮮度抜群に高く、前走のような競馬できそうな条件で 

▲⑪モジアナフレイバー 66点

 初中央 こちらも地方馬ながら能力低くなく鮮度高いので面白いと見て、バウンド短縮

△④タイムフライヤー 65点

△⑩ノンコノユメ 64点

△③ワイドファラオ 63点

※⑤⑦(63) ②(62)

 

[トラックバイアス] 先行有利か

[想定ペース] S~Mペース

 

今回は超人気薄を本命ということで、単勝は⑪と⑭の2点を買い、ワイドと馬連は上位4頭のBOXまで押さえる形を取りながら、後は通常通り購入します。

 

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最終更新日時 : 2020年02月23日 15時15分

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