◎⑧クリンチャー
4歳 体力あって、前走1人気で軽く負けてストレス薄れ、疲労耐久指数は高めで
○⑥ガンコ
生涯鮮度高くダート経験等も豊富で さらにゆったり走れる長距離向くとみて
▲②チェスナットコート
△⑪シュヴァルグラン
△⑮トーセンバジル
△⑩サトノクロニクル
※⑨⑫⑭⑰
[トラックバイアス] 内枠や内を通った馬がそのまま というレースが少ない印象。後ろ過ぎても届かない好位組想定
[想定ペース] S~Mペース
今年あたりからまた三浦騎手の活躍も目立つようになり、GⅠで2度の3着。 シュヴァルグランこそ結果は出なかったものの、今度は武騎手が騎乗停止で、クリンチャーという勝ちを十分狙える人気馬への騎乗依頼
流れ的に、これは結構来る可能性があるパターンと見て、同馬からいってみたい。