◎⑤キタサンラブコール
[バウンド短縮、3枠]前走過去最高馬体重に加え、京都1400mの上がり勝負は分が悪かったか
-4キロ、条件好転で巻き返し期待
○⑩シゲルノコギリザメ
前走休み明けで仕上がってなかったのか案外。惨敗からは変われるタイプで、差しても面白い
▲⑫ヤマニンマルキーザ
展開向く
△⑪アドマイヤサブリナ
外枠の短縮+位置取り
△⑯スマートカルロス
[トラックバイアス]内から4頭分くらいのところが一番伸びそう。中枠の差し馬有利か
[想定ペース]多頭数で直1000m組も多く、平均速めの流れ