⦿⑬ファンタジスト 71点
デビューから2戦目以降、ずっと距離延長のみを使われていくという類を見ないローテ、そして前走はGⅠの中山20の締まったペースという厳しい競馬を経験して負けて からの~距離短縮
ということで、これは馬的には相当楽に感じる、これ以上ない程の優秀なショックなのではないかと見て。 12を先行できる機動力あって、ここ数走は距離を意識して少し控える競馬をしていたはずで、理想的な逆ショッカーでもあり、令和最初のGⅠでやっぱりこの人、武豊 という部分も少し後押しして
○⑦グランアレグリア 67点
強いていえばここまで全てマイルなのは気になるも、あまり崩れるイメージなく、差しに回る位置取りショックも残して ルメール
▲⑱ケイデンスコール 65点
△③ダノンチェイサー 64点
△⑥グルーヴィット 63点
△⑧ヴァルディゼール 61点
※⑭⑰(60) ①⑮(59)
[トラックバイアス] 高速馬場 外差し決まるか
[想定ペース] S~Mペース