◎⑦グローリーヴェイズ 68点
3走前が条件戦で生涯鮮度高く、3000m経験あって、バウンド延長、間隔開けて 今年の天皇賞春はディープ産駒に向く条件と見て 母メジロ、平成最後のGⅠで日本人騎手という部分も若干後押しして
○⑩フィエールマン 78点
類を見ない程高い生涯鮮度、それでいて3000m経験有り、バウンド延長、間隔開けて ルメール 馬体増えて来なかったのと、◎とのオッズを考慮して対抗評価で
▲②エタリオウ 70点
この少頭数も内枠なら デムーロが上手く乗るも2着か3着のイメージ
[トラックバイアス] 高速 フラット想定
[想定ペース] S~Mペース
少頭数高速馬場の天皇賞・春ということで、18年菊花賞のようなイメージで、長い距離をダラダラ走れる馬が有利か もしくは多少ペース上がっても、摩擦は例年より減って、対応でき得る範囲と見て
馬券はこの3頭に絞って勝負