第64回 有馬記念 GⅠ

◎⑩サートゥルナーリア 75点

 前走はドスローから一転、短縮で一線級相手に前に行ったもので仕方なく。ストレス抜けて人気も落ち、鮮度高くバウンド延長の形 ダービーも出遅れた上に内有利の展開を大外から強引にねじ伏せに行ってのもので、体力的に25は大丈夫なのではと見て、差しに回る位置取りショックベターか スミヨン 

○⑦ワールドプレミア 74点

 4走前が500万という抜群の鮮度の高さ バウンド短縮で少し溜める形でスムーズなら

▲⑥リスグラシュー 73点

 間隔は開いていて2走前は圧勝だったので蓄積疲労は問題ないか 多頭数内目の枠混戦向きで

△⑨アーモンドアイ 72点

 脆さを見せるとしたらここかなという条件で、M的に面白そうなメンバー揃って、相対的に一伸び欠いても不思議ではなく

△⑭ヴェロックス 71点

△①スカーレットカラー 69点

※③⑤(69) ⑧⑪(68)

 

[トラックバイアス]  

[想定ペース] Mペース

 

アーモンドアイは本来の予定なら、香港Cに出ていて、それでおそらく普通に勝っていてGⅠ7勝で引退 みたいな そういう青写真があったと思うのですが、現実としては香港Cに出れずに、距離や初の中山など条件は香港Cより決して良いとは言えない、有馬記念への参戦

今にして思えば安田記念の時の不利もそうでしたが、何かこう、流れが悪いような、上手く行かないような、そんな感じを受けるのは、私だけでしょうか

いずれにしても、今回の条件は同馬にとって一番単勝期待値の低いレースというのは予想として確かにあるので、4番手評価にして勝負します!

 

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最終更新日時 : 2019年12月22日 15時03分

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