第39回 ジャパンカップ GⅠ

◎④ムイトオブリガード 71点

 元々ダート走っていた馬でその経験、短縮有利になりそうな馬場、ほぼ不良のような馬場はルーラーシップ向いて、産駒傾向として割と疲労に強く詰めて使っても問題ないタイプで 前走は人気なり先行抜け出しの形で、蓄積疲労の方もなく しかもルメール騎乗

○⑤スワーヴリチャード 73点

 前走レース質合わず軽く負けて、バウンド延長 今回かなりタフな条件で大阪杯をあの勝ち方が出来る体力の優位性活かせそうで

▲⑮ジナンボー 70点

 出走馬の中で一番の鮮度馬 2走前に不良馬場を経験して楽に勝ってるところも良く

△⑬エタリオウ 70点

△⑧レイデオロ 69点

△⑪シュヴァルグラン 68点

※②(68) ⑨(66) ①⑩(65)

 

[トラックバイアス] 重 内の方有利か 

[想定ペース] S~Mペース

 

出走馬の種牡馬に着目すると、ディープ・キンカメ・ステゴ・ハーツ 往年の名種牡馬がズラリと並ぶ中、異彩を放つのが、割と新鋭勢力のルーラシップ産駒

何かの解説の時に血統鮮度という話も聞いたことがあり、生命エネルギーのようなものは年々衰えるので、極限を求められる場合は新種牡馬の方が~(略) という内容のもので、正にこの場面それが出やすいのではないかと見て、ムイトオブリガードから!

 

にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村

 

最終更新日時 : 2019年11月24日 14時44分

スポンサーリンク


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)