◎①ザダル 70点
生涯鮮度高く、活性面問題なく、強い相手との対戦経験もあるという良いローテ、新種牡馬の血統鮮度もあり長距離もこなせそうで 輸送込みで-12キロなら許容範囲と見て、それでも体力的に少し心配なので、前を追いかけ過ぎない展開になればベターか
○⑮ホウオウサーベル 70点
鮮度高く、前走圧勝、活性面も問題なく、バウンド延長 長距離重賞ハーツクライ
▲⑬ヴェロックス 69点
王道ローテの世代上位馬で、本来対戦ストレスあるはずなのに、春の有力馬が出てなさすぎのメンバーという優位性 ジャスタウェイ産駒で長距離がどうかも、差しに回る位置取りショックの余地残して、川田騎手ならその辺りまで理解していると見て
△⑦ヒシゲッコウ 67点
△④ユニコーンライオン 66点
△⑤ワールドプレミア 64点
※②⑫(62) ⑩(61)
[トラックバイアス] やや時計の掛かる良馬場 内有利か
[想定ペース] S~Mペース